外科
恵愛小林クリニック
外科の考え方と診療体制
当院の外科について
当院の外科では現在のところ、あまり大きな手術を行なっておりません。
ただ長い間、手術に携わってきており、実際に腹腔の中や胸腔内を多く見てきました。そして手術による優れた結果も又、同時に多くの合併症も見てまいりました。
その結果、私は癌などで手術で取り切れるもの以外は、出来るだけ手術を避けた方が良いと結論に達しました。
もちろん、良性のものでも、最近の優れた外科手術によって延命、又治癒する疾患もたくさんございます。しかしそれは、手術をしなければならない状態で手術すべきであり、内科的に治癒の可能性のあるもの迄、むやみに手術すべきではないと考えています。
そういった事を念頭におきながら、外科的患者さんの診断、方針決定の参考意見を提供しています。
当外科における診療体制
外科的患者さんの診断、小手術
内視鏡
- ①胃内視鏡による胃癌、胃潰瘍の診断、ポリープの切除、比較的分化度の高い癌の内視鏡手術
- ②十二指腸ファイバースコープ、十二指腸の疾患・診断、ERCP(内視鏡的胆管膵管造影)、ファーター乳頭の切開
- ③大腸ファイバースコープ、大腸疾患の診断、大腸ポリープの切除
- ④経皮的胆管造影(閉塞性黄疸の診断)
- ⑤気管支ファイバースコープ
高齢者のソケイヘルニア手術
(高齢者の場合、致命的な嵌頓をおこす事あり、メッシュプラグ法などを行なっています)
整形外科的診療
整形外科専門医の鈴木文彦先生(常勤)、茂呂公夫先生に週2回(木、土曜日に)指導してもらい、その管理下で、外科においても整形外科的診療を行なっています。
泌尿器科的診療
泌尿器科専門医、田辺先生が毎週土曜日、来院診療しています。
その他
抗老化治療
高齢者時代を迎え、すこやかに老いる為を目標に、日本臨床抗老化学会の認定医として抗老化治療を行なっております。








